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東芝過労うつ病労災解雇事件 〜控訴審判決出る!

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     2011年2月23日  東芝過労うつ病労災解雇事件 控訴審判決が出る

     一審で勝利して、解雇撤回、慰謝料の請求を勝ち取った重光さんに、即日控訴した東芝だが、
    控訴審も労働者の勝利で、東芝の敗訴となった。

     労災認定されているので、一審に続き解雇無効。
    しかし、控訴審判決では、会社側の支払い金額を8割まで減額!
    今後の闘いの行方にご注目ください。


     この東芝事件の、東芝側についている弁護士が、全日本育成会についている伊藤昌毅弁護士です。
     東芝事件においても、全日本育成会事件にしても、労災認定された人を解雇しようとする
     弁護士なのです。「労災認定と使用者責任はまったく関係ないと言っているし、
    「 職場における合理的配慮なんて、いらない」と言いたげです。
    まー、実際団交の中では、かなりそれに近いことを平気で言ってますよ。
    同席している、全日本育成会の理事たちも何も言わないのだから、本当はそう思っているのしょう。

     全日本育成会の事件のときなんか、労災の支給決定のはがきが届いているのに、
     まだ、「何が決定されたか、判断できない」とずーーーと言い続け、労基署の職員が説明しても
     使用者に、「何が決定したか、まだわからない」と言い続けさせたのですから、自らのお金儲けが先行してか、弁護士としての見識を見せず「撤回の判断がつかない」と使用者に言い続けさせたのですから、弁護士としての品位のかけらもありません。


     というわけで、東芝事件は、全日本育成会分会からずれば、伊藤弁護士の手口が、いろいろわかっていいわけです。それで、注目しているというわけです。
     重光さんと共に、勝利目指してがんばりましょう

    以上