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格言シリーズ 租┐茲蠅皸貽長く

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    争議という性格から、それが楽な闘いであることはまずありません。
    だいたい、いくつかの節目で「もうやめたい」と誰しも思うものです。例外
    ないと言ってもいいくらいです。好きで争議やっている人はいません。

    結婚生活でも仕事でも、「3」の数字の度に危機が訪れる、3日、3か月、3年と、
    いうことを言いますが、私が争議関連で聞いた数字で「2」というのもあります。
    2日、2か月、2年・・・20年・・・
     
    争議と言っても具体的なことはさまざまですので、すべての困難の質が同じ
    ではありませんし、「解雇」「失業」「生活苦」「病気」「離婚」という形で困難が必ずやって
    くるというものでもありませんが、いずれにしろ、継続していることの一定
    のサイクル(というより節目)で一定の変化や煮詰まりがやってくる、とい
    うのは、広い意味で「法則」的なものです。

    ですから、問題は、どういう性質の煮詰まりや困難がどういう形でやってき
    ているか、それを勝利に結びつけるように解決するにはどうしたら、いいか
    ということを整理して考える、ということだと思われます。

    そして、こちらが苦しい時には、だいたい相手も苦しいもので、往々にして
    相手の方がもっと苦しいというのが、争議の本道です。
    したがって、先輩たちはそのことを「敵よりも一日長く」と名づけて、貴重
    な教訓を継承しています。

    争議終結の決定が敵より一日短いだけでも負けます。
    敵より一日長いだけでも勝ちます。
    問題はそのように設定されています。ですから、敵があとちょっとでネを上
    げそうなのかどうかで考えることはリアリティがあります。

    さて、敵はどのように苦しいでしょうか。⇒敵よりも一日長く(供砲紡海。

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