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労働委員会 第11回審問 報告

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    労働委員会 第11回審問 報告

    2010年9月24日に労働委員会がありましたので、報告します。
    これは、前回2010年7月7日に使用者側からの反対尋問を受けての、再主尋問です。
    今回の再主尋問は、7月7日の反対尋問で全日本育成会代理人平野弁護士の尋問自体が事実にもとづかない嘘とごまかしでできていたことを証言しました。
    その中からいくつかの証言を紹介します。
    事実の証言
    全日本育成会代理人平野弁護士は、2008年4月2日の職場で働く人を対象にしたヒヤリングと、4月23日にF事務局長(当時)が、労災のため自宅で休養しているK職員を職場に呼び出し、1対1で話そうと会議室に呼び出して、そこに労務担当だとおっしゃる高鶴理事が乱入してきた事件を一緒にして1つの話として、F事務局長が呼び出した事実を平野代理人が理解できていないのか、それとも知ったうえでもみ消そうとしたことを証言。
    事実の証言
    「2008年6月13日の団交」と言ったが、事実は、団交は2008年6月19日でした。団交の日を間違えて質問したことを証言。
    2008年6月11日に組合から、全日本育成会へ労災申請にかかわる協力を要請。
    翌6月12日には、全日本育成会は、労災申請にかかわる協力要請を拒否。
    6月16日に、団交の追加議題に「労災申請の協力要請について」を追加しました。
    平野弁護士は、このことをわかってないのか。それとも知ったうえで、ごまかしたのか。
    事実の証言
    組合からの労災申請への協力要請(職場の寸法を測ったり、レイアウト図の作成、職場状況の写真撮影など)について、全日本育成会はまったく協力の態度を示さず、「使用者として、労災を発生させるような、そういう業務だと思っていない」「労基署はそんな資料を求めない。協力する義務はない」といい、すでに2008年6月12日に拒否している事実があるにもかかわらず、「労災申請をやめるように働きかけたことはないですよね」と、労災申請への協力を拒否したことには触れず、全日本育成会代理人平野弁護士は自ら言っていないことを言って自分が証人になったみたいな、「労災申請をやめるように働きかけることは、言ってないですよね」と質問をした事実。

     9月24日の再主尋問は、このように使用者の反対尋問が、いかに事実とかけはなれた質問であったかを示しました。
     再主尋問が終了後、公益委員から「使用者側の反対尋問は?」と促された育成会代理人伊藤弁護士は、「本件に関係ないので、反対尋問はしません」と、反対尋問を断念。
     えー!7月7日の代理人平野弁護士の質問に答えた内容を、「本件に関係ない」って言われたら、育成会代理人平野弁護士の質問は、「本件に関係ない質問だった」ということなのだと憤るわが代理人の面々でした。

     育成会側は、労働委員会に対し、証人を一人も出していません。これは労働委員会で、育成会のやったことが正しいと証言できる人は一人もいないって、ことですね。

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