教育と探求社分会、解決団交で解雇撤回闘争勝利!

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     2011年2月23日。


     ユニオン東京合同 教育と探求社分会は、2009年2月〜2011年2月までの2年に及ぶ解雇撤回闘争に勝利しました。

     会社は、盛んに解雇ではないことを主張しましたが、組合は本人たちの意思に反して退職届を出させられたとして、「解雇撤回」、「謝罪」、「解決金」の3つの条件に応じました。

    ここに至る過程では本当にさまざまな苦難がありました。
    会社側は、2010年1月31日の団交で「平行線」ということばを乱発し、以後団交の開催を拒否しました。

    その後、10人の組合員に対して個別に労働審判をかけて、さらに組合員10名とユニオン東京合同に対して名誉棄損の損害賠償請求を起こしてきました。

    この労働審判は、地位不存在を争うもので、使用者が10人の組合員を分断してかけてきた攻撃でした。

    この労働審判を和解しないで、あくまで解雇撤回を会社につきつけ、
    反訴で地位存在を争ってきました。

    組合は、他に残業代の未払いを求めて、8人の未払い残業代の支払いを求めて、
    提訴しました。

    ほかにも、
    団交拒否と支配介入で労働委員会を2本たてて、徹底的に対抗するつもりでしたが、
    会社側は、2月26日のクエストカップまでに何とか解決したいと、組合に申し入れてきました。

    組合は、「解雇撤回」と「謝罪」の基本条件を会社が受け入れることを確認するなら交渉に応じ、2月23日に解決団交に至りました。

    組合が勝ち取った地平は、あきらめずに闘えば解雇撤回が勝ち取れる事例を作ったことが何よりの大きなポイントです。分会は、これまでの支援を感謝し、より多くの労働者の困難な課題の解決のために活動していきます。

    教育と探究社分会  本日、労働委員会に救済申し立てしました

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      本日、2011年2月14日。
      ユニオン東京合同は、教育と探究社分会に対する使用者と、またその弁護士を被申立人として
      東京都労働委員会に対して、不当労働行為の救済申し立てを行った。

       被申立人
      株式会社教育と探求社
      代表取締役社長   宮地 勘司

      被申立人
      石嵜信憲法律事務所
      石嵜 信憲
               
      不 当 労 働 行 為 救 済 申 立
         

      被申立人の行為は、つぎのとおり労組法第7条3号にあたる不当労働
      行為であるので、審査の上、下記の救済命令を発するよう申し立てる。

      請 求 す る 救 済 の 内 容
      1.被申立人両者が、ユニオン東京合同教育と探求社分会の組合員に対して、2010年2月16日付で行った労働審判の申立は、組合員をひとりひとりに分断して組合の団結破壊を企図した支配介入であり、深く陳謝しなければならない。

      2.被申立人は、本命令書受領の日から1週間以内に下記内容の陳謝文書を申立人に交付し、かつ同陳謝文を日本経済新聞に掲載しなければならない。


      日本経済新聞への掲載内容

      ユニオン東京合同御中
      株式会社教育と探求社代表取締役社長宮地勘司と代理人弁護士石嵜信憲が、貴組合教育と探求社分会の組合員ひとりひとりに対して行った労働審判の申立は、貴組合の団結破壊を企図した支配介入であると、東京都労働委員会において認定されました。よってこの行為について深く陳謝し、今後、このような行為を一切行わないことを誓約します。

      年  月  日
      東京都千代田区神田須田町 2-19号
      株式会社教育と探求社
      代表取締役社長   宮地 勘司

      東京都中央区八重洲2丁目8番7号 福岡ビル6階
      石嵜信憲法律事務所
      石嵜 信憲

      不当労働行為を構成する具体的事実


      1.被申立人について
      教育と探求社代表取締役社長宮地勘司は、民間の教育産業を主たる業務とし、被申立人石嵜信憲は、株式会社教育と探求社との契約関係にある石嵜信憲法律事務所の代表弁護士である。

      2.労使関係の推移
      2009年2月12日に宮地社長は全社員に対して、突然の解雇通告を行った。
      翌2月13日、残務整理のため出社していた社員に対し、会社の関係者が
      「会社のものに一切手を触れるな」と怒鳴り、全員を強制排除した。
      さらに、その後退職届の提出を強要した。
      社員は、同年3月20日に労働基準監督署に相談したところ、悪質な解雇
      事件であるといわれ、同月に申立外組合に加入したが、同7月に同組合を脱
      退し、同月に申立人組合に加入した。同年8月以降、何度も団体交渉が行わ
      れ、宮地社長から謝罪および、解雇を撤回するかのような発言があった。
      しかし、2010年1月31日の団体交渉に石嵜信憲法律事務所の弁護士
      が参加し、最後は「平行線だ」として強引に団交を打ち切った。
      同年、2月16日、会社と石嵜弁護士は組合員ひとりひとりに対し、地位不存在確認を
      求める労働審判の申立を東京地裁に行った。
      申立てられた組合員は10名である。

      3 本件不当労働行為
       両被申立人が組合教育と探求社分会の組合員に対して行った労働審判の申立は、組合員をひとりひとりに分断する、組合の団結破壊を企図した支配介入である。労働審判制は本来、労働者が争議を「迅速」に解決するために生み出された制度のはずである。すなわち、労働者に役立つものとして活用・運用されなければならない。しかし、労働審判を申立てられた労働者は、ひとりひとりが会社との交渉を行わざるを得ず、労働組合の組合員でありながら労働組合とは切り離されてしまう。その結果組合の団結は破壊されてしまうのである。

      4  まとめ:明らかな不当労働行為の存在
       労働審判が申し立てられた2010年2月16日時点においては、解雇問
      題をめぐる団体交渉はすでに5回もたれ、12ヶ月を経過していた。
       雇用関係の有無の正当性、いいかえれば、解雇の正当、不当に係る問題に
      ついては、団体交渉の場において、被申立人は自らの主張に基づいて解雇の
      正当性について主張すべきである。にもかかわらず、団体交渉を打ち切り、あえて対抗的に労働審判の申立てを行った。
       このことは、組合員を個別に分断し、団結を破壊するとの意図をもって成されたことが明らかである。明確な不当労働行為意志をもって成されたと言わざるを得ない。
      以上


      本日、労働委員会に申し立てた内容は、以上であるが、この事件の悪どさは、これだけではない。
      この労働審判と合わせて、損害賠償裁判を組合と組合員10名に対して起こしたことだ。

      解雇撤回を求めて、情宣活動したことで、被害が出たとして、損害賠償1300万円をかけてきた。
      労働審判で、労働者に「解雇ではなかった」と言わせ、解雇ではないのに、
      「解雇撤回」などと言った、虚偽をばらまいた。というシナリオだった。
      こんな合わせ技で、労働者をつぶそうとする経営者を許しておけません。
      労働委員会で、はっきりさせてもらいましょう。

        


      教育と探究社(EDUQ)分会労働委員会に救済申し立て

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         教育と探究社分会は、2011年1月31日に、団交拒否に対する労働委員会への救済申し立てと、
        残業代の未払いの支払いを求める民事訴訟を提訴しました。
        組合員8名への残業代の未払いは、およそ総額3000万円。
        耳をそろえて、払ってもらいましょう。

        また、団交拒否は、団交開催要求書を出しているのに、まったくの無視。
        使用者は団交の応諾義務を負っています。
        回答もしないないて、団交拒否そのものです。

        教育と探究社分会は、これまでの団交の記録、団交開催要求書と回答書、また
        民事裁判の書面をホームページに公開しました。

        是非、ご覧ください。
        http://www.eduq-union.com

        【転載】取り締まり

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          取り締まり (教育と探求社分会(EDUQ分会)ブログより)

          もう知らぬ間に秋が近づいているのだろう。
          アキバの街にもほんのりと季節の変わる気配がする。
          そのうち、すぐに木々も赤くなっていく。

          だが自分たちの怒りは季節関係なく、炎の如く赤く燃えたぎっている。

          というわけで、今回は燃えたぎる赤いベレー帽と
          アーミールックで、社前ジョーセンをしてきた。




          マイク片手に近隣の人たちに向けて、
          そしてあの社長に向けて真実を放つ。

          その声に、
          夏の終わりの夕方、アキバの街を歩く人も耳を傾ける。
          マイクでスピーチするにつれ、声も感情も自然と高まっていく。
          だが、あくまでも近隣の人たちに迷惑にならないように、
          気を配ることも忘れないように心がけた。

          聞く人の立場になって、伝える。
          そんなことを心掛け、心を込めて表現する。

          それは、あの社長には全く理解することができなかったようだが、
          あの会社で培った大切な技術だ。

          そんなみんなの熱とアーミールックも相まって、
          ふと近づいてきた近所の人から、
          「君たちは何か、街を取り締まっている人なのかい?」
          と尋ねられる。

          自分は少しとまどいながらも、
          「あ!? あああ、そうですね。。うーん、そうか、
          まあ、ある意味、取り締まっているのかもしれません」
          と、そう答えた。

          取り締まり。
          平和のためにそれが必要なこともあるんだ。


          早く平和になれ。
          みんな平和になれ。
          もう二度とこんな悲惨なことが起きないといい。

          取り締まりは続くのだ。
          平和の日まで。

          一生懸命助けてくれる、一献傾けたい人だっているんだ。
          早く、平和に乾杯したい。
          (自分もたまには絵文字)

          ノッド

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          教育と探求社分会(EDUQ分会)ブログ〜是非ご覧ください
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          【転載】信頼と笑いについて

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            教育と探求社分会(EDUQ分会)の団交報告です(EDUQ UNION BLOGから)
            ・・・・・・・・・・・
            またしても。

            大切なものを捨てた
            ヒトの姿を見た。


            前回に引き続き行われた団交。


            彼等は解っているのだろうか。
            この日、どれほど
            大切なものを貶めたのかを。


            「信頼」そして「笑い」

            根源的で、豊かで、尊いもの。


            彼等は確かに「捨て」たのだと感じた。





            その日彼は「信頼」というコトバを何度も繰り返した。
            彼がこのコトバを発する度、
            「信頼」は、捻じれ、虚しく、その場を漂った。


            「みなさんへの信頼感がなくなったということです」


            小さな個人的感情。
            自らの疑心による暗い妄想。


            そんなものを理由に、
            わたしたち全員のこれまでの仕事を
            すべて踏みにじった。
            そんな人間の使う
            「信頼」ということばの意味のなさ。


            かつて、あそこに存在した「信頼」は、
            個人の思惑など、遥かに超えて
            わたしたちを繋いでいたというのに。



            そして、「笑い」
            不健康な、不健全な汚れた笑い。

            何もおかしくなどない。
            なぜそんなところで笑うのか。

            彼等が、あの場に持ち込んだ笑いは
            完全に不毛なもの。
            そんなもので、何をしようというのか。

            返ってくるのは、何倍にも増大された
            “負のこころ”だけだというのに。

            誤魔化し過ぎて
            解らなくなっているのだろうか。

            かつて、あの場所にあふれていた、
            あれほどの豊かな「笑い」を思う。
            それが同じものだと思うことができない。



            黒くて小さな塊。 

            あの日、私の目に映ったものは、
            ヒトとしてあるために纏っていたものを、
            脱ぎ捨てた姿だった。


            セツ

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            【転載】教育と探求社との団交行われる

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              ダンコー二回戦
               
              2009年8月23日


              今日は2回目のダンコーがあった

              ここで改めてダンコーについて説明する。
              ダンコーとは、
              「労働組合が使用者(労働者を雇用する人)と
              労働条件等について交渉すること」。


              今回も社内会議室の開催を強く要求したが、
              休日にも関わらず使えないとのことで、
              有料の社外会議室にて開催された。
              納得のいかないことは相変わらず多い。


              ダンコー直前には、
              いつも組合側で打ち合わせを行う。
              もちろん、直前以外にも作戦会議を行うが、
              この直前の打ち合わせは、
              開催場所の近くにあるファミレスで行った

              すると、入口付近で何やら
              知った顔が座っている。
              奇遇にもダンコーの相手となる、
              社長たちもそこで打ち合わせをしていたのだ
              見れば、弁護士も後から駆け付けて、
              なにやら準備をしているようだった。

              ちなみに、前回のダンコーでは、
              社長の主張が二転三転四転五転して、
              全く支離滅裂な主張となり、
              ほとんど準備もせずにダンコーに
              臨んでいたことが露呈された。
              そのような姿勢であるのに、
              本争議を早期解決する気があると言明していたから、
              その言行不一致ぶりに組合員一同
              閉口していた


              社長たちの前を過ぎ去り、
              10メートル先の席に進むと、
              組合の仲間たちが待っていた。
              着席するなり、「いたね」と、
              みな苦笑いを浮かべている。
              およそファミレスというような場所で会いたくない人間と
              会いたくないシチュエーションで出会ったが、
              多少の準備をしているらしいことはわかった。

              こちらも、これまでの準備の最終確認を行い、
              ダンコー本番に向かう。

              よしっ!



              今回のダンコーの概要を説明すると、
              組合側が社長に対して、
              前回のダンコーにおける主張への反論と、
              一連の退職強要の経緯に関する質問攻めを行う
              という内容。

              今回、社長側はやはり多少の準備をしてきたようだ。
              しかし、その準備は
              早期解決するためのものとは程遠い、
              いや全く真逆の時間稼ぎの
              弁明をするための準備であった。
              前回のダンコーのように、
              直前に言った主張を二転三転させたり、
              質問をわざと解せないふりをするといった
              終始でたらめのアドリブ的な逃げから、
              今度は用意周到に逃げるための工作

              歪曲した事実をつなぎ合わせて、
              さもそれが実際にあったかのごとく話しはじめる。
              退職強要のときのように、
              虚偽の説明をまたしても展開する。
              しかし、こちら側が質問を重ねて、
              より細かく追及していくと、
              ぼろぼろと綻びが露呈しはじめる。
              終いには、
              ダンコーに欠席した組合員を出してきて、
              その人間のせいにするといった、
              あまりにも苦しい虚言に陥る始末。


              一度ついた嘘を突き通すためには、
              さらに嘘を重ねていかないといけない。
              このようにして、彼らは嘘の拡大生産を続けていく。



              雲ひとつない澄み切った夏の青空を、
              頭を空っぽにして見上げるとよい。
              そうしたら、幾ばくか自らの魂が清められるだろう

              ハレ

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              第1回 団交開催されるー教育と探求社分会(EDUQ分会)

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                気がついたら、会社のホームページとユニオン東京合同の教育と探求社分会(EDUQ分会)の組合のホームページが、Yahooとgooの検索では、並んでいるのです!
                これには、びっくりイヒヒ

                googleの検索でも、11番目。
                これも、いずれ会社をぬいて、組合のホームページが1番になる日も近いジョギング

                さて、第1回の教育と探求社分会(EDUQ分会)の団交が、
                2009年8月7日に開催されました。

                団交に先立ち組合は、早朝に社前でビラまきを行い、会社の不当な退職強要による解雇がおきたことを訴えました。
                でっちあげの虚偽で、退職強要をされた組合員は、絶対に解雇撤回と謝罪を勝ち取るべく、団交に臨みました。

                8月7日 午後3時から、団交はお茶の水近くの会議室で行われました。
                会社側は、宮地勘司社長と辻哲哉弁護士、その他数名が出席しました。
                組合側は、10名でした。

                宮地社長は、はずかしげもなく、またも違うストーリーを展開しはじめ、
                辻弁護士は、終始組合員の言ったことに揚げ足をとるような発言を
                繰り返しました。
                結局、宮地社長は、退職強要を認めず、デマとでっちあげで社員を解雇したことを一切認めませんでした。

                でも、この団交で、ユニオン東京合同の組合員は本当にがんばりました。
                1番目に、議題の趣旨の説明として分会員全員一人一人の意見を表明しました。
                2番目に、団交の中でも、分会員は会社側の発言に対し、各自の質問や意見を言いました。

                この団交で、会社側の態度ははっきりしました。
                闘いのゴングは、鳴ったのです。
                ユニオン東京合同は、一歩も引かずに闘っていきます。
                応援してね赤い旗

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                教育と探求社分会ビラ

                0
                  教育と探求社分会(EDUQ分会)のビラを、ユニオン東京合同HPトップページに掲載しました。


                  教探分会ビラ


                  EDUQ分会のホームページと、ブログは、圧巻です

                  写真も素晴らしい!

                  一度、ご覧ください。

                  アクセスは
                  http://eduqunion.exblog.jp/

                  教育と探求社分会 初情宣!

                  0
                    本日11時半〜12時半 ユニオン東京合同の新分会 『教育と探求社分会(略称:教探分会)』の初街宣が行われました。

                    ひどい雨も、情宣時間には見事にあがってくれました。

                    ひとまず以下、写真でご報告いたします。



                    教探分会情宣1

                    教探分会情宣2

                    教探分会情宣3


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